子どもが笑えば

世界が笑う とは

【笑顔の種まきプロジェクト】 


花を咲かせるために必要な「水」や「土」。
私たちは「水」や「土」のかわりに
「音楽」や「紙芝居」や「演劇」で

子どもたちに笑顔の花を咲かせます。

その花は、ずっと胸に咲きつづける、永遠の花。


すべての子どもたちが笑顔で暮らし、
「生きてるって素晴らしい!」


と思える世界を目指し、

子どもたちの笑顔が生み出す

「生きる力」の可能性を信じて
活動しています。 

大切にしているのは「想像力」


想像力があれば人の気持ちを思いやることも、
未来を夢見ることも
自分で選んで自分で決めることもできる。
AIがますます発達する時代だからこそ
自由に柔軟に生きていくために
想像力は不可欠だと考えます。 


~私たちの二つの種~ 


ばくみほ

親子で俳優の大和田獏と大和田美帆が結成したユニット。これまでの俳優経験や美帆の音楽療法士やこども心理カウンセラーの資格を活かし、「歌」と「紙芝居」と「絵本」の読み聞かせを、主に、子ども病院や障がい児療育施設や幼稚園に訪問して公演。2025年4月には2人で「徹子の部屋」に出演し、多くの方にその活動が広まりました。2025年5月5日には初めてのチャリティーイベント「こどわらフェス」が開催され、多くの寄付金を、美帆が応援アンバサダーを務める「横浜こどもホスピス」に寄付。劇場に足を運べない子どもたちの元へこれからも訪問させていただきます。


IFメソッド

演劇の表現テクニックをヒントに「こころ」と「からだをのびのびと動かし、思いっきり自由に遊びながら「非認知能力=生きる力」を育む体験型プログラムです。"もしも〇〇だったら"を意識して自分ではない誰かになってみたり、ここではないどこかを想像してみたり、歌って踊って、自分を思いきり開放して、子どもたちはありのままの自分に出逢います。女優・大和田美帆と、演出家・大谷賢治郎が、舞台で培った経験や子ども心理の知見を持ち寄り、独自に開発しました。欧米では小学校にも演劇の授業があり、演劇教育が子どもたちの心の成長に効果的だと考えられています。IFメソッドで自分を知り他者を知りそしてもっと自分を好きになる体験をしませんか。


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